Diary: 2001/5

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2001年5月分の日記の一覧です。

過去の日記を読む

2001年5月30日(水)

0:0:3

昨日書いたGnucash、GnoRPMでインストールしようとしたら、嵐のような「依存関係の問題」が発生してしまいました。どうやら、こいつはGNOME1.4でないと動かないようです。

そんな問題を一つ一つ解決するのは大変なので、aptの使い方を勉強しています。

それにしても、ここには「実験リリースだ」と書かれているぞ...。

23:15:55

今日は、Adobe® Acrobat® Reader® for Palm OS®を、ぼくのVisor Platinumにインストールしてみました。このページの動作環境の記述には、英語版のPalm OSで動作すると書かれているのですが、ぼくの日本語版Palm OSでも、とりあえず動作はしました。ダウンロードしたのは、6MBほどのアーカイブです。

これは、母艦であるPC側でPDFを、Palmで閲覧するのに最適な形式に変換し、HotSync時に転送するという方式をとります。HotSync時に、画像を削除するなどの加工を施すことができます。また、PDF側のタグやサブジェクト、作成者といったメタ情報もPalm側に転送されるようになっています。

規定で、User's Guideが転送されるのですが、それを閲覧したところ、アポストロフィ(')などの文字化けが顕著でした。それ以外は、太字や斜体などもちゃんと反映されていました。

もう、なんでもPalmでできるような気分になってきますね。

2001年5月28日(月)

0:31:9

昨日(27日)は、携帯を持って初めて、機種変更しました。前に持っていた機種は、モノクロで、4行だけ表示できる液晶で、Webアクセス機能もなく、メールの送受信文字数もかなり限られていました。2年近く使っていました。

新しいのは、カラーで、Webアクセス機能などを備えています。まさに浦島太郎状態で、へぇ、携帯ってこんなに便利なんだぁ、と今頃新鮮に驚いています。

23:57:51

実は、前から、Microsoft Money 2001が欲しいなぁ、と思っていたんですよ。もともと、お小遣い帳もつけていないぼくですけど、これなら、なんとかやりそうだなと思っていたのです。

でもでも、ただいま、生活をLinuxに移行するキャンペーンを実施中で、Windowsソフトへの出費はなるべく抑えたい。

そんなとき、Gnucashを見つけました。これは、GNOME環境で動作するソフトで、もちろんオープンソースプロジェクトの成果です。でも、Microsoft Moneyの特徴と言えば、やっぱりインターネットバンキングから、データを取り込めることだから、それができないとね...、と思っていたら、MLのアーカイブの中に、Microsoft Moneyのファイルを取り込む云々の記述が。

もしや...と思って、現在利用しているインターネットバンキングで、Microsoft Moneyへのデータの取り込みを実行してみました。すると、ファイルを保存するダイアログが出てきて、ファイルをセーブできました。

保存したファイルを見てみると、なんと、テキストファイルでした。しかも、一部にはタグのようなものも散見されます。ああ、これなら、Gnucashに取り込めるんだろうな、と納得していました。

2001年5月27日(日)

0:19:56

今頃気がついたのですが、VMware Workstation 2.0.4がリリースされていました((株)ネットワールドによる説明)。このリリースで、ゲストOS、ホストOSともにLinux kernel 2.4がサポートされているそうです。

さっそくダウンロードしてインストールしたのですが、今メインで使っているのはVine Linuxなので、kernel 2.4がサポートされたこととは関係ありません。ここは一つ、どこからかRedhat 7.1でも手に入れて、動かしてみたいですね。

2001年5月26日(土)

0:57:4

今日は、Web Site Designという雑誌を買いました。最近、Webサイトのデザインについての本が多く出版されていますが、ぼくはそれらには興味はありませんでした。しかし、この雑誌は、内容をパラパラ見たところ、役に立ちそうなところが多かったので購入しました。特に、Webセーフカラー配色事典は参考になります。

2001年5月25日(金)

0:4:17

というわけで、「花子でeps」の実験結果を報告します。

結論から言うと、うまく行きました。

まず、花子図形をepsに保存するには、[ファイル]→[一部保存]→[選択図形]とメニューをたどります。通常の、[名前を付けて保存]では、epsを出力できません。

で、Timesフォントの大きな文字で"Wmc"という文字を図形化してepsに保存し、pLaTeXでコンパイルして、dvipskでpsに変換し、pdfに変換して結果を見ました。

すると、文字はビットマップフォントにはなっていなかったので、カーブでもシャギーのない文字になっていました。

しかし、よく見ると、それはフォントではなく、ベクトル図形の一種として取り扱われているのか、と疑いを持ちました。よく見ると、フォントとしては不自然な点があるからです。

まぁ、それでも、ビットマップフォントを避ける、という当初の目標は達成したので、この実験は成功とします。

それから!! 今日は、Solaris用のGNOMEが公開されましたよね!! わーい、万歳三唱!! バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ!!

SPARC用をまずダウンロードしましたが、ファイルサイズが100MBを越えます。また、SPARC/Intel版ともに、かなりのハードウェアスペックを要求するようです。

週末にでも、Intel版をダウンロードして、うちのマシンに入れてみたいです。

2001年5月24日(木)

0:38:20

LaTeXでドキュメントを書いて、最終的にPDFに変換したい場合、さまざまなコツが必要なことが最近分かってきました。

このLaTeXドキュメントにEPSの画像を貼り付ける時、今まではBMPファイルなどを普通にEPSに変換したものを使っていました。しかし、これでは画像の中のテキストも画像として変換されてしまい、PDFにしたときにビットマップフォントに変換され、シャギーのある文字になってしまいます。

ここは、EPSにネイティブに対応し、画像の中のフォントをPostScriptフォントに変えてくれるソフトが必要です。Vectorなどを見ていると、epsを出力できるフリーソフトなども存在しますが、いかんせん描画機能が貧弱です。

何かいいものは...と考えていると、うちには花子11があるのを思いだし、サポートしている出力形式を調べてみると、epsも書いてあるので、今インストールしています。

うまくいきましたら、またご報告します。

2001年5月22日(火)

1:3:47

今日は、PHSの常時接続サービスの比較をしてみました。

PHSを用いた常時接続可能なインターネット接続サービスの比較
名称 速度 提供時期 月額料金(円)
eo64エア 64kbps 地域で異なる 3000
AirH" 32kbps(32kパケット方式)/64kbps(フレックスチェンジ方式) 2001年6月1日より 7,000(32kパケット方式・利用制限なし)/5,800(フレックスチェンジ方式・25hまで、それ以降は10円/60秒)
DDIの新サービス128kbps 2001年9月〜10月より ?

23:47:32

えっと、昨日(↑上に)書いたような、「突然比較表」系の日記のご感想は、いかがでしたか?

眠気で、ちゃんと文章は書けないけど、ちゃんとした内容を書こうと思ったら、ああなりました。でも、手でテーブルを書いていたので、結局手間はかかりました。

でも、PHSで常時接続サービスって、地形が変化に富んだ日本では、かなり現実的な選択肢じゃないかと最近思っています。前まで、PHSでっていうとモバイルっていうイメージしかなかったんですけどね。

モバイルでも、家でも、同じサービスでそこそこの速度でつなぎ放題だと、またいろいろアイデアが出てくるところです。

2001年5月21日(月)

0:45:46

今日は、改訂版 標準XML完全解説(上)を買いました。(株)日本ユニテックによる、前著標準XML完全解説を読んだのが1年ほど前でした。この本は、上のリンクで示した、インフォテリアで「入門者必読の定番書」となっていたので買いました。

確かに、この『標準XML完全解説』はわかりやすい本でした。改訂版の方はまだ読んでいないのですが、今XMLの入門書は、と聞かれたら、旧版の方を勧めると思います。このときは、XMLはSGML由来である部分を色濃く残していました。そのため、スキーマはDTDで定義されていました。今でも、多くのXMLボキャブラリはDTDで定義されています。また、DTDの知識があると、正確なHTMLの書き方を学ぶのにも役に立ちます。

2001年5月20日(日)

0:18:27

ちょっと遅い反応だと思いますが、Java2 SDKの1.3.1がリリースされました。

さっそくダウンロードして、変更点などを眺めていました。ぼくとしては、ネットワーク機能の改善に期待を寄せていたのですが、リリースノートを見る限り、まだまだ制限やバグには不満が残ります。Links are also Amazing!!で使っているロボットをJavaで書き直そうとしているのですが、現状を見ると、もうちょと待った方が良さそうです。

後は、日本語のJavadocが1.3.1対応になるのが待ち遠しいですね。

バージョンアップと言えば、最近Jcode.pmが頻繁にバージョンアップしています。この日記を書いている時点での最新版は0.71ですが、日本語ページの表記は未だに0.70のままです。以前なら、tarballでインストールしていたのですが、GW中にmotchie.comのPerl環境を整えた結果、CPANモジュールでインストールできるようになりました。

2001年5月19日(土)

0:28:27

こうやって(できるだけ)毎日日記を書いている訳ですが、昨日の日記みたいに、ある程度大きなテーマで書いてると、それがその日限りとか、もってその週限りで「過去の日記」になって埋もれていくのは、ちょっともったいない気がしてきました。毎日頭振り絞って眠い目をこすりながらかいているのですし。

また、今のところぼくの日記にはタイトルがないので、後で検索するのも容易ではありません。

そこで、今まで書いてきた日記の中で、ある程度まとまりを持っているものは、内容を練り直して、どんどんドキュメント化していかないといけないなぁと考えるこのごろです。

2001年5月18日(金)

0:37:17

実は、ここで紹介する内容は昨日(17日)に知っていたことなのですが、昨晩は一つトピックを書いただけで眠くなっていて、このことは書きませんでした。

今、IE6.0のPublic Previewが公開されています。このブラウザは、Windows XPに含まれるテクノロジの中心となると書かれています。

今回見つけた記事は、このIE6 Public Preview版が、より標準に近づいたということを伝えるものです。

この記事は、HTML4.01 strictのDOCTYPE宣言をしているWebページを読み込んだときは より厳密な標準準拠モードに、それ以外のFamesetやTransitionalなどのDOCTYPE宣言をした時には、従来のIE4、IE5の動作を(レンダリングのバグも含めて)再現するようにIE6がなった、ということを書いています。

今まで、「正しいHTML」を書くために、文書の先頭で必ずDOCTYPE宣言を書きましょう、と言われ続けてきました。理由は、DOCTYPE宣言がHTML3.2かHTML4.01かによって、挙動を変えるユーザエージェントが存在するかもしれないからです。

しかし、現実には、これだけ携帯でWebページを閲覧することが一般的になっても、「IE5とNN4」のためだけにWebページを構成する例が多く、しかもそのどちらも、DOCTYPE宣言の有無によって動作を変えることはなかったため、あまり世間ではDOCTYPE宣言について語られることはありませんでした。

しかし、次期バージョンの標準搭載(?)ブラウザであるIE6がそのような機能を備えたことで、世間のDOCTYPE宣言に対する見方も変わるのではないかと期待しています。

こうなると、一番心配なのは、「IE6のバグを回避する超裏テクニック」とか称して、文書の先頭でHTML4.01 strictのDOCTYPE宣言だけを書かせて、その内容がHTML4.01 strictに沿っていなくてもいい(というか、今のマークアップがHTML4.01 strictに準拠しているかどうか気にもとめない)とかいう安直でWebアクセシビリティのかけらもない情報が流れることです。

2001年5月17日(木)

0:0:24

昨日の帰り、いつものように終点までバスに乗っていました。終点で、バスは方向転換をするのですが、そのときにバスが金網に衝突しました。右前部のバンパーがはずれていました。狭い停留所で、いつも方向転換するときに多少ヒヤッとするのですが、いつもはうまくいっていて、さすがバスの運転手は違うなぁ、と思っていたのですが、昨日は心配どおり衝突しました。

3年ほど前に、ぼくが停留所でバスを待っていると、向かい側の反対車線で、駅から来たバスが歩道の手すりに突き刺さる、というのを見たことがあります。この突き刺さる、っていうのは、文字ではうまく表現できないのですが、通常バス停の部分の歩道は少し道路の外側に狭くなっています。当然、歩道に沿って設置されている手すりもその形になっているのです。その時のバスは、左によってバス停の内側に入った後、右によせることなく、そのまま直進したので、歩道が広くなる部分の角の手すりがバスの前部につきささったのです。昨日のバスの事故は、このとき以来です。

2001年5月16日(水)

0:6:31

今日、注目した記事は、プログラマーの「VB離れ」が進む?というものです。

ぼく自身のことを紹介させていただくと、高校2年の頃にVBを初めて、それから大学2回の頃まではこの言語でだけ開発をしていました。

ところが、今ではVBは滅多に使いません。環境を新しく構築するときでも、インストールすらしなくなりました。今のこの環境にも、Visual Studioはインストールしていません。

かつて、熱心にVBをやっていた頃は、VBに対していろいろと要望があり、それらが解決される日が来ることを心待ちにしていました。新しいバージョンが出る、という話が出るたびに、今度は要望が少しでも取り入れられて欲しい、と思ったものでした。

VBは、初期において遅い、遅いと言われました。そのため、真っ先に待たれたのはVBコードをネィティブコードに変換することでした。また、Basicという言語の伝統に則って必要なランタイムの廃止も求められました。

これらの問題は、後に中途半端な形で解決されることになったのです。つまり、従来のPコードをネィティブコードに変換する機能は備える。ただし、依然ランタイムは必要な仕様となることで。しかも、Windowsの開発や仕様策定と歩調を合わせていないからか、Windowsが実装するかどうか不明な機能を用いてVBアプリケーションを動かそうとしたため、ランタイムは爆発的な勢いで肥大化しました。ぼくがVB4の時に行った実験で、何もしないフォームが1つだけのアプリケーションを作成して、セットアップウィザードで配布パッケージを作っても、それはフロッピーには入りませんでした。なぜなら、ランタイムが2ファイル、合計で900KBを越える代物だったからです。

Windows98が登場し、後に世界に混乱を巻き起こす原因となるWSHのために、OSに標準でVB5のランタイムが搭載されました。しかし、このランタイムはVB5のどのバージョン、サービスパックとも異なる日付を持ち、またマイクロソフトから正式に動作保証が得られたものではありませんでした。せっかくランタイム配布の問題が解決するかと思ったのに。しかも、このすぐあとにVB6が登場することになるのです。

また、VBで、環境に依存しないアプリケーションを作るのは至難の業です。VBで作られたフリーソフトのうち、いったいどれだけが、デスクトップのデザインを「特大フォント」に変更しても支障なく使えるでしょうか。

さらに、ちょっと凝ったことをしようとすると、すぐにAPIに頼らざるを得なくなります。VBからAPIをコールするコードをたくさん集めて、シェアウェアにするというケースまで出現するほどでした。そのうちに、ぼくが作るVBアプリはコードの大半がAPIコールが占め、これではいけないと思ったものです。

とにかく、これだけたくさんプログラマを裏切ったVBですし、また、時代の変化もありますから、VBのプログラマが減るのも納得できます。

2001年5月15日(火)

0:6:3

今日、いろいろ事情があって月刊アスキー 2001年5月号を買いました。

それで、Microsoft Office XPの記事を読みました。これが目玉!!とか、新機能!!などといった文字が並んでいました。

なんと、ほとんどの機能が他社製品の機能をそのまま(あるいは制限付きで)取り込んだものか、前バージョンの単なる焼き直しの寄せ集めでしかありません。天下のマイクロソフトの主力製品がこれでは、お粗末なんてものじゃありません。

前バージョンで、ネットワーク上の他のマシンに自分の作業環境を移す機能は、一体どこに行ったのでしょう。そもそも、そんなのを使ったという話も事例も聞いたことがありません。それで、また違う機能で消費者を取り込もうとしているのが見え見えです。

2001年5月14日(月)

0:34:3

今日は、『それがぼくには楽しかったから -全世界を巻き込んだリナックス革命の真実-』を買いました。発売前から世界で非常に期待されていた本だけに、入手できるかどうか心配でしたが、あと3冊というところで購入することができました。まだ、あまり読んでいませんが、時間の許す限り読み進めていきたいと思います。

思い返せば、ぼくが高校の頃、『マイクロソフト ソフトウェア帝国誕生の奇跡』という本を読んで、胸をときめかせていました。この本の主人公のビル・ゲイツという人物は -最近、パソコンショップで"experience"とかおっしゃっていますが- 、かつて百科事典を読破しようと試み、Lまで読んで挫折したような人物で、およそ凡人とは思えない、近づきがたい人物でした。それは、後に日経BP社から出版された『戦うプログラマー』(読んでませんが)で増幅されました。

あれから7年近くたって、世の中は変わり、ぼくも変わりました。そして、今読もうとしている本が、リーナス・トーバルズの本です。まだ本は読んでいないのですが、彼のプロジェクトになら、ぼくも何らかの形で参加できそうな気がします。

2001年5月13日(日)

0:36:44

今日は珍しくWindowsソフトウェアのお話を。

先日リリースされた、窓の手 ver5.5 for Windowsなのですが、ぼくの環境がかなり改善されたのでご紹介しておきます。

[パフォーマンス]というタブに、[2次キャッシュサイズを強制的に512KBで認識させる]というチェックボックスがあります。ぼくの環境は、Pentium-III 667MHzに256MB RIMM(with ECC) PC800なのですが、このチェックボックスをチェックすると、はっきりと分かるくらいに早くなりました。主に、アプリケーションの起動が早くなりました。メモリを増設したときのような感覚です。環境が許せば、試してみられることをおすすめします。

2001年5月12日(土)

0:4:52

このところ、W3CのSemantic Web Activityが気になっています。気になっているといっても、かなり抽象的な概念なので、なかなかイメージがわかず、ぼんやりしたイメージをつかんだところです。

今のWebコンテンツは、そのほとんどが人間が読むために提供されています。この、人間向けのコンテンツを機械処理する際の「コンテンツを説明したコンテンツ」が、Semantic Webなのだ...と思います。

こうした可能性が広がると、今のWebコンテンツの空間以外に、別の空間が誕生するわけです。これによって実現されるサービスを考えると、今からわくわくします。

2001年5月11日(金)

23:59:41

昨日は、日記をさぼってしまいました。申し訳ございませんでした。

2001年5月10日(木)

0:29:47

ファミリーマートでザウルスコンテンツを販売というニュースを聞いて、いつだったかJR西日本が実験していた、デジタル キヨスクって最近どうしているんだろう、と思って探してみたのですが、ニュースサイトの記事以外、何も見つかりませんでした。Webサーバもなくなっているようです。

2001年5月9日(水)

0:30:40

今年の正月休みだったでしょうか、大学時代の友人と食事をしていた時に、友人の母親が、このインターネットが普及した時代に、自分がパソコンが使えないtことに不安を覚えているという話をしたことがあります。このことは、以前に日記に書きました。

その時、こんなことを話ました。何もインターネットはパソコンじゃないと利用できないことはない。例えばAIBOに電話線をつないで、AIBOがWebを巡回したり、メールをチェックしたりする日がきっとやってくるから、不安に思うことはない、とぼくは言いました。

去年だったか、シャープの「普通の言葉で操作できる」メビウスのCMパロディをいくつか日記に書きました。その中に、メビウスは新庄がメッツに入団したことは知っていたが、それはメビウスが自主的にインターネットにアクセスしていたから知り得たことだった...というような話を作りました。これも、その大学時代の友人との会話で思いついた発想を使って作りました。

大学の友人とのことを日記に書いたときには、AIBO云々という話は書かなかったと思います。

ところが今日、AIBO Messengerという新しいAIBO Wareが発売され、それはAIBOにメールの着信を知らせたり、メールの本文の読み上げ、特定のWebサイトの朗読機能を追加するものなのです。

いつものことながら、やっと時代がもっちーに追いついたようです(笑)

一方で、このニュースを聞いて、別のことに気がつく必要があります。HTML4.01やCSS2が勧告になって随分たちますが、その中で触れられている「音声ブラウザ」については、あまり語られていないのが現状です。しかし、こうして、現にAIBOは「音声ブラウザ」になりうる機能を備えたのです。今はあらかじめ登録する必要はあるものの、そのうちにAIBOにオンデマンドでさまざまなWebサイトを読み上げさせたいという需要や実装がやってくるのは時間の問題です。

視覚系ブラウザのために、CSSで色やデザインを工夫したり、Flashなどを用いて力をそそぐのも ごもっともですが、もう既に世の中には何万台ものWebブラウザを備えた携帯電話が氾濫しています。Webサイトにアクセスしてくるのは、もはや「IEとNNだけ」ではないのです。そこにさらに、音声ブラウザも加わろうとしています。

この機会に、ブラウザやプラットフォーム、またデバイスの実装に依存しないWebサイトの構築を目指してみられてはいかがでしょうか。

2001年5月8日(火)

1:0:19

今日もmotchie.comの更新をしました。いつまで続くのかについては、あまり期待しないでください。

今日は、motchie.comでlinux.comNewsforgeuse Perl;がチェックできるようになりました。ますますワンストップ・チャネルなサイトを目指します。


それから、今日ニュースで話題になっていたのが、「小泉内閣メールマガジン」です。

かつて、1個人のちいさなプログラムから始まったメールマガジンですが、ついに内閣が直接国民にメールマガジンを発行するのかと思うと、隔世の感があります。

2001年5月6日(日)

1:8:21

昨日は、2、3年振りくらいに六甲天文通信館に行って来ました。

最近、あまりアピールしなくなりましたが、もっちーは第4級アマチュア無線技士第3級陸上特殊無線技士レーダー級海上特殊無線技士を中学の時に取得した無線マニアでもあります。

なので、この通信館の内容には、以前から大変興味がありました。以前に訪れた時には興味深く展示内容を見て回ったのを覚えています。

しかし、今回訪れていて、まず展示内容が以前と何も変わっていないことに驚きました。懐かしいという意味ではそれも価値があることなのですが、技術が日進月歩の分野においては疑問を抱かざるを得ません。また、展示物のいたみが激しく、あまりメンテナンスされていないのが目に付きました。故障して動かないものも多かったです。

案内の看板を見て気がついたのですが、原因の一つはNTTの分割にあるのではないでしょうか。看板によれば、以前はNTTの神戸ネットワークセンタというところが管理していたようですが、Webサイトを見てみると、今はNTT-AP関西という小さな会社が管理しているようです。このあたりが、展示内容が今のようになった要因の一つではないかと考えます。

それから、新しいドキュメントを追加しました。Apacheのエラーレスポンスをちょっと工夫して書く方法というものです。遅くなったので、What's Newとかには明日載せます。

23:56:23

はーい、みなさん、今日は早く寝ましょうねぇー。

今日は、ちょっとはりきって部屋の片づけを途中まで終わらせ、それからmotchie.comの更新にいそしんでいました。

motchie.comで、FreshmeatSlashdotSecurity Focusのヘッドラインがチェックできるようになりました!!

そのうち、もっとすごいことを始める予定です。乞うご期待。

2001年5月5日(土)

1:22:45

そろそろ休みの終わりが見えてきて、すっごく焦っているもっちーです。

今まで、思いつきでmotchie.com用に新しいドキュメントを書いていて、日記を書くのが遅くなりました。

アクセスログを見ていると、以前に書いたスタイルシートでマルチカラム・デザインを実現する方法が結構好評みたいなので、気をよくして違うのを書き始めています。

今度のは書いてみると結構大規模なので、ちょっと時間がかかります。いましばらくお待ちください。

2001年5月4日(金)

0:38:16

今日は、ほぼ1日をかけて、motchie.comの数々のCGIのバックエンドとなるperlをActivePerlと入れ替えていました。ついでに、いろいろなバージョンが混ざっていたPerlモジュールも、すべて新しいバージョンに入れ替えました。

現段階では、motchie.comのすべての機能がもとに戻っているはずなのですが、何か見落としているかも知れません。

それにしても、いろいろな作り方のCGIが混ざっているので、いつかすべてコードの見直しを行いたいのですが、当分それはできそうにありません。

2001年5月3日(木)

0:20:46

昨日は、...また今回もやってしまいましたが、...『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』を観てきました。これで、ゴールデンウィークの名探偵コナンの映画は3回目です。

今回は、どちらかというとアクションが主体でした。どうも、今回は高校の(ひょっとしたら中学の)物理の知識がないといけないみたいです。それと、劇中ではシボレーポルシェが大活躍です。

それ以外のニュースとしては、やはりXML SchemaがW3CのRecommendationになったことが大きいですね。

XMLの入門書を見ていただければ分かっていただけるとおり、XML文書を作成したときに、XML Parserが用いられることがあります。これは、与えられたXML文書のタグ付けがXMLの規格に沿っているかどうかを検査するものです。ところが、このところXMLをDBMSなどに応用する動きが出てきました。こうなると、XML文書の各要素の内容に対しても、制約を設ける仕組みが求められてきたのです。現在のXML規格では、SGMLと同様のDTD(Document Type Definition)によってのみ、制約を設けることができます。しかし、DTDは要素の内容について細かい制約を設けることができないばかりか、DTDの記述が機械処理に適さないものであるために、他の手段によって、より細かな制約を設ける仕組みが望まれていました。

そこでW3Cで作業が始まったのが、今回勧告されたXML Schemaです。これは、各要素の内容について細かな制約を設けることができ、XML Schemaそれ自身をXMLで記述することで改善を図っています。しかし、今回の勧告を見ていただいても明白なのですが、この勧告は非常に大規模な内容で、ソフトウェアとして実装するのが非常に困難です。

この事態を憂慮して、日本からはRELAXという規格が提案されています。このRELAXは、JISやISO/IECでもXML Schemaよりはるかに早くから勧告になっています。

2001年5月2日(水)

1:10:41

このところ、「昨日の日記」を書くことが多くなっています。これは、まずい状態だと思うので、近日中に改善したいです。

去年の冬に、川崎で初めて出会ったBookOffですが、大阪でも探そう、探そうと思いつつ、今まで探していませんでした。

今日は、やっと場所を調べて、なんばにあるお店に行って来ました。BookOffは、アルバイト店員が本を陳列しているからか、通常の書店では考えられないような本の配置になっています。なので、目を皿のようにして本棚を検索し、目当てのジャンルの本を探す必要があります。今日も、コンピュータ関連書を探したのですが、結局それは4ヶ所くらいに散在していました。

今日の一番の収穫は、アンチパターンが買えたことです。前から欲しいと思っていた本なのですが、ちょっと前の本なので、もう書店では見かけなくなっていたからです。それと、珍しいところで、UNIXワークステーション I 基礎技術編も手に入りました。村井純、砂原秀樹、横手靖彦というすごいメンバーが書いた本です。

2001年5月1日(火)

0:14:24

一昨日、日記をさぼりました。申し訳ございません。

昨日、妹を連れてユニクロに買い物に行きました。以前からユニクロは利用していたのですが、今回はやはり、68色(?)のポロシャツが目当てでした。

でも、行ってみると、今ひとつ目をひくものが見あたりません。キャラクターが合わなくて着られない服か、既に持っている服しかないように見えました。

やっぱり、倍くらいのお金を出してでも、気に入った服を買いたいと思いました。

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