2000年5月分の日記の一覧です。
ぼくが、どこでUNIX系OSの技術を身につけたかといえば、それは大学のメールサーバです。大学のページでも紹介されていますが、メールサーバは日立の3500/560MPにHI-UX/WE2が載っています。このHI-UX/WE2が、ぼくが最初に触れたUNIX系OSになります。このサーバは、メールサーバなのですが、その昔はシェルアカウントが学生に提供され、学生はHI-UXにログインして、mail(1)やelm(1)などでメールを見る必要がありました。それ以外にメールを読む方法がなかったので、自然とUNIX系OSのシェルに親しんでいったのです。何せ、elmでメールを書くときには(設定によりますが)viを使う必要があったので、viが使えなければメールが書けないような状態でした。
ところで、このHI-UX/WE2は、HPのHP-UXとファイル配置などが似ているそうです。単なる移植版だと聞いたことがあります。昔、このサーバにless(1)がなかった頃、ftpサイトにあがっていたHP-UX用のjless(1)のソースをコンパイルして無事に走らせたことがあります。
先ほど、「その昔は」シェルアカウントがもらえたと書きましたが、大学はぼくが卒業した3月の末から、シェルアカウントの付与を取りやめました。LinuxがブームになったりSolarisがフリーになったりと非Windowsプラットフォームが盛り上がってきたこの時期に取りやめる気が知れません。ぼくがHI-UX/WE2にであっていなかったら、そしてそれの使い方を教えてくださったたくさんの先輩方の存在がなければ、今ぼくがこうしてviで日記を修正することなどできなかったでしょう。是非、再考していただきたいと思います。
昨日は、ちょっと泣きそうだったので、日記書きませんでした。ごめんなさい。
最近、帰りに一つ前のバス停で降りるっていうのをサボり気味だったのですが、昨日指摘されて、今日から復活しました。で、田んぼの道を歩いていると、白い小さな点滅する光がたくさん。はじめは数が少なかったので、何かの機械のインジケータかと思いましたが、よく見るとたくさんあって、しかも飛びながら移動してる!! どうも、蛍ではないかと思います。
ぼくは、よく考えたら本物の蛍を見たことがないので、へぇ、こんなのか、きれいだな、としばし感激していました。
今日は、午前中にバタバタしたあと、午後になってから、散歩のつもりで日本橋に向かった。...着いてみると、知ってる顔が4人。いや、1人は確かに待ち合わせしたけれど、あとの3人は、たまたま出会ったM先輩とM先輩とP氏であった。恵美須町のホームで、何となく誰かに会うんじゃないかなぁとは思っていたけれど、まさか3人も会うとは。やはり、何か共通点があるのだろうか...。
ぼくらは、別に目的がなかったので、3人について回ることにした。ぼくらは普段、メジャーな店にしか行かないんだけど、彼らは裏通りを縫うようにしてあやしげな店をはしごする。いくつかの店は、結構穴場だったけど、あとはぼくらには関係のない店だった。おお、じゃ、共通じゃないじゃん。よかった。
しかし、彼らを見ていると力が抜けていて、とても楽しそうだった。よく考えてみれば、みんなまだ学生じゃないか! ぼくだって、劇的に変わったわけではないけれど、それでもとってもうらやましかった。
2人が帰ってから、M先輩に無理を言っていろいろお店を教えていただいた。おお、こんなにいい店があったのね。最近、いいデスクトップがほしいと思っているから、とっても参考になった。どうもありがとうございます。うーん、メインはWindowsマシンになるかもしれないけど、サブにはPentiumIIとかでもいいかも。検討しないと。
帰りに、本屋でOracle Masterの本を購入。最近、本をたくさん買うけれど、読めていない気がする。
最近、週末になるとなんにもできなくなる。もとより、平日だって会社から帰ると何もできなくなってしまう。本とか雑誌とか読んで、知識が増えたり、このmotchie.comや、その他のことに関してやりたいことがたくさんあるのに、何もできない。自分の無力さをすごく思い知らされる今日このごろ。
どうしたんだろう。平日疲れすぎているのか? 会社で頑張りすぎているのか? なんか、自分が食っていくために(親元に住んではいるけど)会社で働いているのに、それで自分のプライベートまで多大な影響を受けているのがとても悔しい。
去年の秋から目論んでいた世界デビューの夢が、今日、なくなった。
なんだろう。何かしようとしているのに、以前よりたくさんのことが気になって、結局何もできないでいる。いろいろ気にしているうちに、2日なんてあっという間に過ぎてしまう。これが社会人なんだとしたら、そんなの間違っていると思う。これは幸せな姿ではない。不幸な人間達の仕事が今の社会を支えているのだとしたら、それも間違っている。そんな社会は、例え物質的には豊かだったとしても、間違っている。みんな、幸せになりたいはずだ。幸せになって、仕事してほしい。暮らしてほしい。人のためにではなく、自分のおかれてしまった境遇のために涙を流すのは、見ていてとても悲しい。それによって恩恵を受けている人たちは、せめてその人達に感謝し続けてほしい。何より、感謝できる心を持ってほしい。
結局世の中、何も考えず、ポリシーも持たず、何も追い求めず、ただ与えられたものを形だけこなしていく要領のいい人だけがうまくいくのか? この世で、価値があるのは経験と地位だけなのか? 寂しすぎる。悲しすぎる。一生懸命生きている人たちが、もっと幸せになれる社会であってほしい。遅いかもしれない。世の中の多くの人とは違った考え方かもしれない。どんくさいかもしれない。でも、一生懸命生きている。それを、もっと評価できる社会であってほしい。
今日はバスに乗ってから、名札をカッターの胸ポケットに入れたまま忘れて来たことに気づく。
『入門ソフトウェアシリーズ1 C言語』(河西 朝雄・ナツメ社)読書メモ。
「一般に、二重引用符で囲まれた文字列を書式制御文字と呼び、その後にカンマ(,)で区切って並べたものを引数と呼びます」。じゃあ、書式制御文字はprintfに引き渡されないの?
Solaris Reviewと、日経ソフトウェアを購入。併せて2909円。昨日も、ASCIIなど2雑誌購入。金かかりすぎ。
でも、Solaris Reviewは感涙。こんな雑誌を待っていた。早速定期購入を検討へ。
しっかし、毎日同じバスに乗っているのに、到着時刻に最大10分も幅があるとは。これって、普通?
中学か、高校の頃はやり出したのを覚えています。そのときに、2年くらい年上の人と一緒に帰ると、その間の会話の中で、数え切れないくらい「...みたいな」が連発されていました。
この言葉、「ぼかし言葉」と表現してしまうと本来の姿が曖昧になると思います。ぼかすと言うよりは、今表現しようとしていることの、他の具体的な例を挙げることができないから使う表現、あるいは、今説明している第3者的な表現方法による状況の説明で、そのとき自分が何を思ったのかを織り交ぜることができない、あるいは、自分が思ったことを、十分な状況説明をしないまま無理矢理織り交ぜてしまって、その思ったことを相手に推察させることで第3者的な状況説明を省略するときに用いられると思います。
どちらにしろ、これは自分が遭遇した状況すらまともに説明できない、危機的な状況だと言えます。
とりあえず、これじゃぁ、ヤバイってかんじぃ。みたいなぁ。
これは、先日の「Mega Wave」の個人サービス終了の影響ですね。
パソコン向け衛星データ放送「SKY PerfecPC!」が6月でサービス終了
でも、ユーザ数が1500人てのは、いやはや何とも。
ごめんなさい。昨日日記をサボってしまいました。朝10時半ごろ起きて、何人かにメールを書いたところで力つきてしまいました。1日中ボーっとして、昼寝とかして過ごしてました。なんか、疲れがたまっているんでしょうね。全く気力がない状態でした。
今日は、同志社国際中・高等学校の同窓会でした。ぼくは13期生ですが、13期は他に2、3人ほどしか出席がなく、先生方も高校総体だとかで、現校長と寮監さんなどがご出席されておられただけでした。知り合いも少なく、ほとんど8千円かけて昼飯を食っただけというのが正直な感想です。
そのあと、ソフマップ ギガストア 京都店に初めて行きました。なかなかの品揃え。しかも安い。最近PC屋はご無沙汰だっただけに、Maxtorの61GBのHDDにはびっくり。しかもバルクで3万4千円とちょっと。おいおい、30GBが3万ちょっとなのに、どうして60GBで3万4千円なの? 焼き芋の方が、もっと納得のいく値段やと思うで。
それから、旭屋書店京都店経由アバンティブックセンターへ(←ちょっとおゅぅ風)。
ここでエーアイ出版の『Oracle8入門』という本を発見。この本についてくるCD-ROMには、Personal Oracle 8.0.3の90日トライアル版が付属。しかも、LiteにはついていなかったSQL*Plusがついてる!! ああ、神様仏様。これで勉強ができまするぅ。
ところで、前のOracle Lite R3.0をアンインストールしようとしたら、インストーラがいっつもページ違反で落ちまくる。そこで、インストール先のディレクトリをそのまま消すという荒技を施した。無事Personal Oracleのインストール終了。今からべんきょ。
技術が秒進分歩で、陳腐化が早いから、技術の選択を間違えるとえらい目に遭うっていう例かもしれませんね。
ああ無惨・大苦戦--SAP新体系mySAP.com立ち上がり
愕然。
「Oracle Lite R3.0 60日間試用版について」より:
◆ 機能制限等
◇ 本製品に、Net8, SQL*Net, SQL*Plus, 等は含まれておりません。
今日はS先輩が東京に配属になるということで、お食事に行きました。先輩には是非頑張っていただきたいです。
もっちーは会社に入ってからげっそり痩せた、と指摘を受けた。うーん、会社でストレスがたまっているのか? 食べなくなったからか? 運動しないからか?
最近、ずっと日が変わる直前に日記を書いている...。改めなければ。
今日に間にあうか?
世界デビュー前に、問題デビューしてしまった...。いや、順番としては正しいのか? 少しプレッシャーがかかってます。
その、誰に言ったらいいのか分からないんですが、IT関連企業ってのがバブル状態だというのはよく言われますが、だからって、ドットコムがつく企業を十把一絡げに扱うのはよくないんじゃないでしょうか。そりゃ、バブリーな会社も確かにあるでしょうが、真面目にコツコツやってらっしゃるところもあるでしょうに、そのへんのところを確認せずに、やれ地に足がついてないとか経営者が浅はかだとか、言い過ぎじゃないでしょうか。これは、日本に限らず、米国でもそういう見方が蔓延しているんじゃないでしょうか。やはり、投資をされているは周りの雰囲気ではなく、その会社の事業内容や事業計画、展望などで判断していただきたいと思うのです。
今日、Oracle Lite R3.0 60日間試用版をインストールした。アーカイブが70MB、展開して151MBもあるので、貧弱なマシンの身には結構辛い。新規にデータベースが作れなかったりするが、ヘルプが充実しているので、かなり助かるのでは。とりあえず、これで勉強をしてみよう。
ところで、これ、どこにSQL文を入れるの?
「お母さん、ぼくの名前、motchie.comだよね?」
「なぁに、あらたまって。」
「comドメインて、何?」
「えっ?! (ガチャン)」
母は話した...。夜更けまで。
「そうなんだ、じゃぁ、ぼくはwebサイトなんだ、ただの小学生じゃないんだ!!」
「motchie.com、待って!!... いつかこんな日が来ると思っていたのよ...。」
しあわせのランプ
作詞: 玉置浩二/須藤晃 作曲:玉置浩二 編曲: 玉置浩二
より:
幸せになるために 生まれてきたんだから
好きな人と 一緒にいなさい
大切なことなんか 分かってくるんだから
好きなことを やって生きなさい
それでも どうしても やりきれなくなったときは
この空を見上げて 優しかった頃のことを想って
なつかしくなったら 「しあわせだ」っていって
笑っていなさい
あなた、最近、ちょっと無理してるんじゃないですか? そりゃ、新しい環境になって、頑張らないといけないのも分かりますけど、ちょっと頑張りすぎてませんか。あんまり無理すると、ぶっ倒れちゃいますよ。
ぼくにとってはかけがえのない大事な人なんですから、何よりもまずお体を大切になさってください。その上で頑張られると、きっといいことありますよ。
家でWindows2000のネットワークについての本を読んだりWebページを読んだりしていると、また違った角度からNTドメインの仕組みについて知ることができて興味深い。
今まで、BSD由来のドメインモデルに慣れ親しんで、物理的なネットーワークの形態と論理的な役割が一致したのが当然だと思っている感覚でNTドメインやWindows2000ドメインを眺めると、ものすごい違和感を覚える。ぶっちゃけた話、「ようこんな貧弱な機能で中規模LANとか組むねぇ。」という感じである。それを実践されてきた方々のご苦労を思うと、胸が痛む。ますます勉強意欲をそがれるようで、困ったものだ。
悠久の風伝説/Diary5月11日分より:
DVD-RAMドライブにPDメディアを入れるのはOKです。あってます。たぶん。
それができるのは、某P社製のDVD-RAMドライブだけです。某H社製のDVD-RAMドライブではできません。それでも、みなさんはH社製のDVD-RAMドライブを買ってください。お願いやし。
motchie.com改めもっちー。会社
どう? かっこいい?
どどん
「あの黄色い看板なにぃ〜?」
「落石のおそれあり、ですよ。あなたにあったよけ方やかわし方で運転できる。」
「運転できるのぉ。」
「うん、てんです。ヒヒヒ。」
「さぶ。」
あ、もしかして「エックス」じゃなくて「テン」て読むの?: MacOS X
じゃ、その次のバージョンは、MacOS XI?
遅くなってしまった。まだ帰宅していません。多分今日中にPCで日記を書くのは無理でしょう。眠い。
日曜にお医者さんに、積極的に運動するようにと言われたので、月曜から家のひとつ前のバス停で降りてます。
ただ、とっても自然豊かな田んぼのあぜ道なので、野犬やヘビが飛んで来やしないかと今からビクビク。
ふ〜ん、jside.comで、今度ポケペっていうのをはじめるんだって。携帯で簡単にページを作って、そこに今自分がどこにいるかを書き込むのか。敵(.com)ながら、あっぱれやね。
まぁ、むこうはゴールデンに大橋巨泉使ってCM打つわ、ポケペを利用したら抽選で総量1kgの純金巨泉!? へぇ〜。うちでも、純金のもっちーでもつくるか?(←いらん!)。
でも、うちで出会い系とかやったら、品位が落ちるしね。広告とかは、これからぼちぼち検討していきます。
同志社大学では、学内のネットワークシステムに関する重大な事項に関しては、学生全員にメールで通知されます。
で、今日、ぼくのもとに、同志社大学から「セキュリティ情報〜Loveletter ウィルスについて〜」というメールが送られてきました。(?_?)
親切!? あまりの重大事項に、卒業生まで心配になったから!? それとも...(←いや、多分、最後のがホントでしょうけど)。
このメールと同じ内容が、Webでもご覧いただけます。リンク張っていいかどうか分からないので、ここではリンクは張りませんが、motchie.comの別のページからリンクを張っていますので、そちらをご参照ください。
で、このニュースを書いてる人は、ぼくの在学中からかなりイケてない人だったのですが(面識はありません)、今回もそのイケてなさぶりは全開のようです。
ぼくは、こんなところで人を中傷したりするのは本意ではありませんが、コトが重大なだけに、今回は特別に。
感染を防ぐには: 送り主不明のメールは開封せずに削除する。
(もっちー注: 一部改変して引用)
あのですね、このウィルスは、電子メール(Microsoft Outlook ※)のアドレス帳に登録されているアドレスに対し自分自身のコピーを送信
して増殖するって、自分で書いてますよね? 丁寧に言いますから、よく聞いてくださいよ。例えば、ぼくがOutlookを使っているとしましょう。今回のウィルスに利用されたOutlookのアドレス帳も、ぼくが利用しているとしましょう。そうすると、アドレス帳には、どんなアドレスを登録しますか? 知らない人を登録することは少ないんじゃないでしょうか。むしろ、お友達とか、少なくとも一回はその人からメールが送られてきたことがあるとか、アドレスを教えてもらった人が登録されているでしょう? ぼくなら、例えば、同じ学科のA君とか(実在の人物とは一切関係ありません)になるでしょう。じゃ、ウィルスのスクリプトがぼくのアドレス帳を利用して(Outlookのオブジェクトモデルを頼りに)メールを送ったら、相手のA君には、どんな状態で届きますか? A君には、もっちーからのメールとして届くんじゃないでしょうか? そうすると、今回の"LoveBug"ウィルスは、送り主不明のメールとしては絶対に送られて来ないということになりますね? つまり、送り主不明のメールを開けるなと注意しても、それは全く対策になっていないのが、お分かりいただけるでしょうか。
このウィルスの恐ろしいところは、あたかも知人からのメールを装って、しかもサブジェクトが"I LOVE YOU"という、ある種心をくすぐる、思わず急いで開封して中身を確認したくなるようなメールであるところです。正確には、開封しただけではウィルスには感染しないと思われます。感染するのは、添付ファイルを開いたときだと思われます。
もしこういうメールを受け取ったら、ウィルス根絶のため、そのメールの送り手にもコンタクトをとり、適切な処置を促すのが望ましい。
あのですね、おっしゃりたいことの意味はよく分かるのですが、この、コンタクト
は、できればメール以外の方法で行われるのが望ましいと思います。これは個人的な意見ですが、このウィルスはメールを爆発的に送信してメールサーバを停止させてしまうものです。以前のメリッサはアドレス帳の上位50人に限定してメールを送信していましたが、今回のは全員に送りつけます。そのウィルスが見つかったということは、すでにメールが増加する前兆があるということです。それなのに、このコンタクトをメールでやられると、そのコンタクトもメールサーバに負荷をかける原因になりかねないと思いませんか? 以上の理由で、ここでいうコンタクトは、メール以外の方法によった方が望ましいのです。
この部分は Outlook usersのみ影響を受け、Outlook 97 および Outlook Expressは影響を受けません。
この部分なんですけど、この文章自身、何を言っているのかさっぱり分からないんですが、あと、これ(Outlook 97とOutlook Expressには被害が出ない)も事実かどうか分からないんですが、このウィルス、ただのVBScriptなんです。なので、オブジェクトモデルを参照している部分を書き換えさえすれば(そして、そのメーラーが添付ファイルをユーザーの指示なく実行できるようになっていれば)、原理的にはどんなメーラーにも対応できるはずです。今、ぼくの手元に、この"LoveBug"ウィルスのソースと、Outlook2000のオブジェクトモデル階層図があるのですが、ソースを見る限り、わずか1行の変更でOutlook2000対応に変えることができます。既に、サブジェクトを変えただけみたいな亜種が広がっていますが、そのうち、ここに手をつけるやつが出てこないとも限りません。よって、ここでOutlook 97 および Outlook Express ユーザを油断させてしまうようなことは得策ではないと考えます。
連休中、あまり日記を更新できませんでした。申し訳ありません。
昨晩、気温が上がったのと、ここのところの疲労が一気に出てきたのか、今日は寝付きが悪く、1日最悪のコンディションで、医者で栄養剤をもらってくるほどです。明日、あさってとテストだというのに...。とほほ。
連休中の出来事、考えたことなどは、順次この日記でお話ししていきたいと思います。
今まで、『発掘! あるある大事典』を見ていたのですが、今週は電子メールがテーマだと言うことです。そろそろ、ネタがヤバくなってきたのでしょう。で、携帯電話でのメールに比べてのPCでのメールの利点の1つが、「写真や動画、音声を添付できること(T_T)」だと言うことです。おいおい、そんなんしたらあかんやん!! 回線がパンクする!! そんなんテレビでいうな!! みんなマネする!! 頼むからやめてくれ〜。
今日は、テストには見切りをつけて、早く寝ることにします。
さっきまで、昨日の日記が吹っ飛んでいました。申し訳ございません。
長い日記なだけに、バックアップがあって良かったです。でも、これは偶然だったので、やはり、日記システムとしては脆弱なんだと思い知らされました。
こりゃ、また、データの格納方法から考えなきゃ。
以前、就職活動中にマイクロソフトの会社説明会でも質問したことがあるのですが、歴史的に、昔はシステムといえばメインフレーム+ダム端末だったわけです。つまり、デッカイ大型計算機が必要な処理をすべて行って、利用者は、大型計算機につながったダム端末と呼ばれる、入力と表示くらいしかできない、パソコンのような格好をした端末でデータを入力します。大型計算機側はTSS(Time Sharing System)という機構を利用してたくさんの端末からの処理をこなしていたわけです。
その後、パソコンの性能が著しく向上し、以前のダム端末とほぼ同サイズの筐体でもほとんどの処理をこなせるだけのものになっていったのです。以前の、すべての処理を大型計算機側で行う集中処理に対して、ある程度の仕事を端末側で受け持つことを分散処理といいます。最近は、この分散処理が最先端で、集中処理なんて時代遅れだ、という考え方が大半を占めています。そして、その高性能なコンピュータと分散処理の世界的なムーブメントの中心を担っていたのが、Microsoftなどの企業だと思うのです。
しかし、ネットワーク技術の発達とともに、以前の集中処理のような形態のシステムが登場してきました。例えば、ASP(Application Service Provider)などは、細かい点をのぞけば、アプリケーションの機能を提供するのはサーバなのですから、集中処理のような形態をとっています。また、Webサイトで提供されるアプリケーション・サービスなども同様だといえます。
そして、極めつけ(だとぼくが思う)のは、1998年の夏頃に登場したMicrosoft Windows NT Server 4.0,Terminal Server Editionです。これは、サーバー側でWindowsアプリケーションの処理すべてを実行するとともに、それぞれのユーザー環境を集中管理するまったく新しいサーバーソリューションです。
だということですが、これは以前の集中処理のモデルそのものです。従来は古くて効率が悪いとされてきた集中処理モデルですが、同社のWebサイトによれば、省スペース、省エネ、完全な集中管理TCOを大幅に削減する
のだそうです。つまり、逆に言えば、分散処理モデルはスペースとエネルギーを無駄に消費し、完全な集中管理TCOが高いということを言っているのと同じです。
これはつまり、Microsoft自身が、分散処理はまずいですよ、と言っているのと同じではないですか? と質問したのです。回答は、あらゆるニーズにWindowsを適応させるためのものです、とのことでした。
話は前後しますが、MicrosoftはWindowsNTにServerというEditionを作って、Workstationと同じコアで作りながら、Workstationは5ユーザだけ、Serverはユーザライセンスの数だけ、値段は5倍違う、という差を作って売っていました。そして、それまで大型計算機とUNIXサーバで構築されることが多かった企業の基幹系システムを、WindowsNTでリプレースするようにすすめる姿勢をとってきたのでした。その状態が数年続いたあと、突然Microsoft Windows NT Server, Enterprise Editionというのを発表したのです。これは、PCサーバーを大規模基幹業務システムの基盤に変える
ということで、インテリジェントで高性能なパソコンという風潮の頂点を極めようとしたのです。焼きそばのUFOじゃないけど、「いままでのNT Serverは、何だったのよ〜!!」という気はしますが。
ちょうどこのころの、Microsoft Visual StudioのパンフレットにはJASだったと思うのですが、ネットからのチケット予約システムをSQL ServerとIISとASPで構築したことが事例として紹介されていました。
そしてそれから間もなく、Terminal Serverが発表されたのです。ぼくは、ちょうどその時期、就職のためにコンピュータ業界の未来について考えていたので、それを見たときはPCによる分散処理が曲がり角にきているのではないかと感じました。システムを構築するのに、もっとも適した形態は、集中処理なのか、分散処理なのか、それ以外の形態なのか、そのときのトレンドにさえあっていれば何でも問題ないのか。
その後、登場したのがLinuxなどのUNIXライクなPC用OSです。これも、ある意味端末による分散処理を促進しているような面はあると思います。そして、Linuxブームの時は、基幹系システムをフリーなUNIXライクOSで構築することがブームになった気がします。その典型は、例えば京産大が600台でしたっけ、Linuxマシンを導入したことなどが挙げられると思います。
そのLinuxブームも落ち着いてきたこのごろ、じゃあ、基幹系には結局どの形態のシステムがいいんだと、先が見えなくなっているのが今の状態じゃないかと思います。
そこへ来て、JALの今回の決定は、大きくはないものの、システム構築の選択肢として大型計算機というのは、今でも考慮に入れないといけないことを示している、いい例だと思います。
今の時代、もはやパソコンだけ、大型だけ、UNIXだけやっていればいい時代でないことは確かだと思います。
関西じつわ「太田府知事に負い目」...あほか!! 誰にでも負い目はあるんじゃ!!
俺なんか、負い目の方が多い目なんじゃ!! ...さぶ。
この日記帳に用いている日記システム(名前はこれから考えます)が、やっと新しくなり、新しい日記が一番上に来るようになりました。
読みづらい思いをさせてしまった読者の方々(何人くらいいらっしゃるのかしら)、今までのご無礼をお詫びするとともに、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
4月24日に、Dynamic HTMLについて言及しましたが、ぼくも少し誤解していたようです。W3Cのサイトに、Dynamic HTMLについての説明文を見つけることができましたので、ここに引用します。
Dynamic HTML is a term used to describe HTML pages with dynamic content. CSS is one of three components in dynamic HTML; the other two are HTML itself and JavaScript (which is being standardized under the name EcmaScript). The three components are glued together with DOM, the Document Object Model. Dynamic HTML is still in its infancy and current implementations are experimental.
最近、日記が停滞気味ですね。申し訳ございません。
社会人になってから、健康的になったと言うんでしょうか、夜23時をすぎるとめっちゃ眠くなります。今はもうテレホには入っていないのですが、前までは23時をすぎてもいろいろやっていただけに、今もその生活習慣のまま、23時以降眠くなりますと、やり残しが増えて仕方ありません。困ったものです。もう少し、レギュラーの時間帯の生活リズムを見直さないといけないのかもしれません(残業がこんで来たら、もう一度やることになるのでしょう...)。
今日は、バイクのハンドルのガタつきを修理してもらって、携帯電話の料金をコンビニで支払って、クレジットカードと携帯の引き落とし講座を給与振り込みの口座に変更して...と、大忙しでした。
この日記システムと、Webページの更新チェックシステムのソース公開は、もう少しソースをブラッシュアップして、ドキュメントを整備してからにしたいので、もう少しお待ちください。
ああ、そうそう、日記システムで思い出しましたが、ぼくが日記システムにhnsを採用しなかったのは、メールで日記の更新をする機能が魅力的だったのですが、サブジェクトにコマンドを書き、本文にパスワードを指定する際に、日記本文との間に空行を挟まないといけない仕様だったからです。これは、ぼくの持っているただスカイウォーカーに対応しただけの携帯電話では到底できないことだったからです。あと、日記を観るのにいちいちCGIを経由してスクリプトを起動しないといけないのも困ったものだと思ったからです(これは、CGIを経由しない方法も用意されてはいますが)。
それよりは、シンプルで、不細工だけど、自分にあったものを作ったほうがいいと思ったからです。hnsが主張するような、自作の日記システムはTCOが高い、ということも感じていません。ぼくが今使っているようなスタイルでしたら、きっと他の人にも、このシステムは気軽に使っていただけるのではないかと思っています。